フィナステリド錠を服用する治療

フィナステリド錠を服用する治療

フィナステリド錠を服用する治療は病院やクリニックなどで受けることが出来ます。

 

フィナステリドとはもともとは前立腺肥大症の治療に開発された成分のことですが、
5α-還元酵素II型の生成を抑制し、脱毛を予防する効果が見られためにAGA治療薬としても使われるようになりました。
フィナステリドを主成分にしているAGA治療薬ではプロペシアが有名です。

 

プロペシアはドラッグストアでは購入できない、医師から処方を受けて服用する医薬品です。
服用したからと言って必ず効果が出るわけではありませんが、多くのAGA男性患者さんに実感されています。
0.2mgと1mgの2種類の錠剤があり、1日1mgを上限として一日一錠服用します。
まずは3か月毎日服用し効果が出てくるか様子を見ます。

 

効果が出てこないようなら6か月毎日服用を続け、効果がみられない場合はいったん服用を中止します。
効果が出たときに服用を中止すると、薬効が切れてまた薄毛の進行が始まってしまうので、継続的に服用することが必要です。
プロペシアは男性のみで女性は服用することが出来ないです。
それは妊娠中の女性ではお腹の中の胎児の生殖器に重大な副作用が起きる可能性があるからです。
割れたプロペシア錠を手で触っただけでも皮膚から成分が吸収されることがあります。
プロペシアは一錠あたり250円ほどする高価な薬で経済的に負担がかかります。
病院やクリニックでのAGA治療は保険が使えない自費診療、高額な治療費はすべて自己負担です。